八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
主なものといたしましては、リフォーム、リノベーションに関する工事費用への補助が4件、120万円、不動産業者に支払う取引仲介手数料への補助が11件、55万円となっております。市といたしましては、市民のニーズを的確に把握するとともに、国庫補助金を活用しながら支援を継続し、空き家の利活用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、補助金の今後の拡充の考えについてお答えを申し上げます。
主なものといたしましては、リフォーム、リノベーションに関する工事費用への補助が4件、120万円、不動産業者に支払う取引仲介手数料への補助が11件、55万円となっております。市といたしましては、市民のニーズを的確に把握するとともに、国庫補助金を活用しながら支援を継続し、空き家の利活用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、補助金の今後の拡充の考えについてお答えを申し上げます。
それでは、新たな温泉の掘削事業と引湯管の更新を行った、その事業を比較した場合、期間や工事費用などについての事業の規模ですけれども、例えば今の話、1本から3本掘るということですが、その3本で確実に利用できる温泉が出た場合だと思いますけれども、そういった試算は出していらっしゃるのでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) お答えいたします。
また、手続面においては、自治体と地元の代表者からの要請があるという部分と、対象曲が地元にゆかりのある曲であるということ、また、費用面では、メロディーの変更にかかる諸経費、これは要請する側のほうが負担をするという部分、また、駅の大きさであったり、放送設備の形式によっては、工事費用が変わってくると。
当該事故に関する損害賠償の額は、補修工事費用としての9万79円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同額給付となります。 令和4年1月4日に9万79円を専決処分し、1月5日に相手方と示談が成立いたしました。 再発防止のため、周辺情報の事前確認を徹底し、練習方法や練習場所を工夫する等、安全意識の向上に努めるよう定期的に注意喚起を行ってまいります。
当施設は築50年を経過しており、今後の耐震化工事費用等を考慮した場合、多額の費用がかかることから、現行の施設の利活用の要望がないものと捉えております。また、建物や汚水処理施設等を解体し、更地とした上での民間事業者への売却についても検討いたしましたが、施設等の解体撤去費用が多額に上ることから困難であり、現在は施設の最低限の維持管理のみを行っている状況であります。
鶴ケ坂地区への新たな水道施設整備は、自然流下での配水が困難なため増水ポンプ所を設置する必要があるなど、膨大な工事費用を要し、今後も厳しい経営状況が想定されている本市水道事業の財政状況では大変難しい状況にありますことから、水道施設の未整備が直ちに水道事業者の給水義務に違反しているものではないということを御理解いただきたいと思います。
また、居場所を開設するための経費として、手すりの取付けやバリアフリー化などの工事費用に関しても18万円を上限とする補助金の交付も行っており、居場所が開設しやすい環境づくりも支援しております。補助金の交付要件に合致していないものの、地域で開催されている居場所21か所を含めますと、昨年11月1日現在での当市の居場所の登録数は38か所となっております。
盛運輸サンドームでの直近5年間における工事費用1000万円以上の大規模な改修工事につきましては、グラウンドの陥没防止のため平成27年度に実施したグラウンド地盤対策工事、グラウンド照明の不点灯箇所解消のため平成28年度に実施したグラウンド照明交換工事、暖房設備の更新のため平成29年度に実施した空調設備改修工事、給湯配管の一部更新のため今年度実施している給湯配管修繕工事の計4件となっております。
一般的に改修設計完了から工事着手までに期間を要した場合でも、屋根などのふきかえなどの工事については工事費が変わらない場合もありますが、劣化箇所によっては逆に工事費用がふえることもあり得ると考えられます。 こうした設計及び工事の実施については、劣化状況を確認し、経済性を考慮した改修内容で計画的に進めていきたいと考えております。 以上でございます。
復旧工事に係る費用の財源につきましては、おおむね保険金で賄われますが、被災した設備の減価償却分と改善工事分につきましては保険が適用されないことから、この費用について市と運営事業者で2分の1ずつ負担することとしたものでございまして、復旧工事の財源内訳につきましては、工事費用が10億5100万2000円のうち、保険金が8億6858万2000円で、残りについては市と運営事業者でそれぞれ9121万円ずつの負担
また、現在、展示しているねぶたの台数を維持したまま動かす場合には、機械、装置を設置し、その場でねぶたを回転などさせる方法がございますが、その工事費用として1台当たり約6000万円を要する見込みとなっております。なお、弘前市を初めとする県内3カ所の祭り展示施設における山車の演出方法等を調査したところ、人や機械、装置などにより山車を移動させる演出を行っている施設はございませんでした。
市営野球場の得点表示板は、試合中の打者に対する投球のボール、ストライクや、回数ごとのアウトカウントの表示は電光掲示となっておりますが、点数は係員を配置しての手作業によるものとなっており、利用者にご不便をおかけしていることは認識しておりますが、電光掲示への更新には多額の工事費用を要しますことから、現在使用している施設を修繕する等により安全に使用できるよう対応したいと考えております。
本件は平成30年度分の工事費用に関する締結となります。 この事業は、一部が社会資本整備総合交付金の対象となっております。当初の契約を締結した平成30年4月1日時点では、交付金の交付決定がなされていなかったため、交付金の対象とならない周囲の入り回し道路の工事費の額で契約しておりました。平面図の黄色で着色された周囲の入り回し道路が当初分になります。
また、対策費といたしましては、工事費用としてA棟では5845万円、B棟では3996万円と積算し、平成30年度予算へ計上をしております。
道路沿いの住民の皆さんは年金暮らしの方が大変多くなり、とても、3割といえどもなかなか工事費用を負担できるというふうな状況にはないのではないのかなというふうに見ているところです。しかし、大学関係者の通勤・通学の安全安心というふうなことを考えた場合、当市としてはどのように対応していただけるのか、その辺について回答をお願いします。 ○議長(下山文雄議員) 鈴木建設部長。
補助の内容としましては、風呂釜の工事費用に対する3分の1の補助、1件当たり上限65万円の補助としております。手すり設備は、工事費用の3分の1以内で、上限5万円の補助をしております。平成29年度の予算額は、風呂釜3件、手すり3件分、合わせて210万円の額を計上しております。 以上でございます。 ○小屋敷 委員長 第6款農林水産業費並びに関連議案第74号の説明を求めます。
ただ、費用の、工事費用等に基づく費用対効果を検証した上で、総合的に検証して実施時期は検討しております。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 鶴ヶ谷議員。 ○11番(鶴ヶ谷慶市議員) 水道関係、最後一つだけ。 水道設置要望の箇所において受益者の費用負担はあるのか。費用負担があるとすれば、その内容、何%とかあるかと思いますけれどもお知らせください。
行政窓口機能である情報コーナー機能の整備に係る経費については、アウガ4階、青森市情報プラザ内にある市政情報提供コーナーの移設を含めた工事費用、そして、住民記録システム等の整備費用、備品購入費など3635万9000円を本定例会に補正予算案として提出し、御審議をお願いしているところであります。
当初予算に今、議員がおっしゃったとおり、ゴルフ場の管理道路の改修工事費用を67万1000円ありましたので、それを既決の予算でその分は対応しまして、残った分の不足額749万8000円、これは財政当局とも協議いたしまして、13款予備費を11款の災害復旧費へ充用して復旧費用としたものであります。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 20番。 ○20番(越 明男議員) そこまではわかりました。
その内容は、補助金額を現行の標準工事費用の4割から5割へ引き上げることや、現行で補助対象外とされている新築による合併処理浄化槽の設置を、当該地区での建てかえによる新築で設置する場合に補助対象とするものである」との答弁があった。